古材
いぶされて黒ずんだ肌、経年変化による傷や割れ、
大工さんが刻んだノミの跡。
新しい木材にはない、長い年月を経た個性・迫力。
今、古材を使った設計に挑んでます。
蔵を建替えるときにとっておいたケヤキの梁と、
解体のときにとっておいた納屋の梁を使って
新築の住宅にとり入れます。

解体前の納屋の梁。味があります。
既にプレカット工場に運ばれて
先日、工場まで打合せに行ってきました。

採取された古材。手前はケヤキの梁(柱材として使います)

まっすぐな材料ではないので、どの面をどう納めるか念入りに打合せしました。

完成イメージ。リビングの一番目立つところに使います。
(上手く納まりますように・・・)
買ってきた古材じゃなく、ずぅーっと建物を支えながら
今まで家族を見守ってきた材ですから・・・ 感慨深いですね。
最新記事 by 大和正規 (全て見る)
- GWの過ごし方 2026 - 2026年5月7日
- クロスバイクを買いました。 - 2026年4月3日
- 評価★★★★★4.9 - 2026年3月10日
関連記事
-
-
松ぼっくりがあったとさ
こんにちは。コバケンラボです。 12月も半ばとなり慌ただしい毎日かと思いますが、クリスマスやお
-
-
きれいに生まれ変わって
先日の見学会のお宅は65年の建物の建て替え 去年の末に解体 立派な大黒柱があり、それを材
-
-
クリスマスの建て方作業
また一段と寒くなりました。防寒着が手放せなくなり、遠くの山々をみると雪化粧で、現場へ行く道中でみる浅
- PREV
- みかん
- NEXT
- コーヒーが主役のイベント
