地元の山で育った木を伐採して加工し、
それを大工さんをはじめ様々な職人とスタッフが想いを込め丁寧につくりあげていく……。
私たちは、作り手と住み手の顔が見え、
お互いに信頼・安心しあえる関係を大事にした家づくりをしています。

今、日本の森を健全にするには、
きちんと人間の手を入れる事。
そのためには、近くの山の木を使ってあたりまえに
木の家をつくることが、林業を活性化させ「森の再生」につながる。
そこで私たち小林建設は、自ら森を所有し
山林の手入れや伐採を通して
里山の景色を守りながら地域の森を守り、
地域に根ざした良質な木の家づくりをすすめています。

私たちは森林組合と提携し、
文字通り「顔の見える」関係により
地元の良材の安定確保を実現しています。
更にパートナーシップを結ぶ「森の加工場」では、
機械では困難なきめ細かい継手・仕口を
熟練した職人の手加工で行い、高い精度を確保。
地産地消のネットワークがあるからこそ、
小林建設が積極的に地域材を活用できる大きな理由です。

小林建設では、お施主様のご要望を伺ったあと、
設計スタッフ全員を集めたミーティングが開かれます。
そこで情報が共有され、木の家を知り尽くした設計のプロが
各々プランニングを始めることになります。
全員の知恵を集め、じっくり時間を掛けて改良を加えたプランニングは、
やがて夢をかなえる「最良の解」へと進化していきます。

設計図を正しく読み、部材の一つ一つの寸法を示す
施工図を作成し、これをもとに墨を引き、
職人を動かす役目を担うのが主な仕事です。
住宅の性能・価値が問われる今、
その品質を管理する現場監督の責任は大きい。
小林建設の現場監督は、国が認めた第三者による
厳しい検査機関「ハウスジーメン」において、
2005年から連続で優良工務店・優秀工事担当者として
表彰されています。

柱や梁など、木組みを意匠として
そのまま見せる「木」の住まいは、まさに大工の腕の見せどころ。
正確にノコギリを挽き、丹念に木肌にカンナをかける。
その仕事は卓越した技を持つ匠ならではです。
また、先々代の頃よりつきあいのある、
鳶職人や板金屋、左官屋たち・・・。
腕の確かな職方は、小林建設の強みの一つ。
それぞれの技を誇る匠たちが質の高い住まいづくりを支えています。

積極的に向き合えば向き合うほど、家づくりは楽しくなります。
小林建設では、住まい手自信も家づくりに関わって頂けるよう、
様々なイベントを企画、ご案内しています。
例えば、秋に近くの山を訪ねる人気の「伐採ツアー」。
建築中や完成した住まいをご覧いただける「構造見学会」や「完成見学会」。さらに暮らしの楽しみを広げる「住まい教室」など。 多彩なふれあいの場を通して、住まい手同士の輪も広がっていきます。

小林建設では、住まい手に参考になるよう、
自然素材のサンプルや床材・壁材・左官材料などを展示したり、木の家にふさわしい心地よい家具を
家具デザイナーと提携しアドバイスさせていただきます。
また、住んでからも暮らしの楽しみを広げる
「教室」も定期的に開催しています。
エコショップでは日用雑貨からデザイン性の高い商品をセレクトして、住まい手の日々の暮らしを応援しています。

不測の事態や経年による不具合にも万全のサポートを期するため、小林建設では「完成保証」「地盤保証」「瑕疵保証」など、
総合的な安心保障を備えています。
新居のお引渡しは家守りの始まりです。
入居後の定期点検はもちろん、
日頃のお手入れや不具合の調整などにも速やかに対応しながら
「住まいの一生」を見守っていくのも小林建設の使命。
地元に根ざす工務店として、設計・施工から家守りまで、
一貫した視点から細やかにサポートし、大切な家を守り続けます。

私たち小林建設の創業は、
今から百年くらい前。大正時代まで遡ります。
“自然から与えられた地域の材を活かし、
深く地域に根ざした家をつくる”
それが工務店の成すべき仕事であるとした創業精神。
そこに託された深い思いを今、
私たちは改めて見つめ直したいと思います。
地域の時代に残すべき住まいとはいかなるものか、
そして、暮らしのあり方はどうあるべきなのか。
この地を愛し、この地を生きる一工務店として、
真摯にまっすぐ取り組んでいきたいと考えています。

受賞歴
小林建設の本
社長コラム
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