うずら
公開日:
:
工事
現在施工中の邑楽町I様邸ですが、住所が難しいです。邑楽町 ”鶉” (うずら)と読みます。読めるけどなかなか書けないのではないでしょうか?地名の由来を調べてみると、足利義兼が鎌倉から足利へ向かう途中鶉を捕らえさせ黄金の指籠に飼ったが、夢のお告げで放鳥し、のちに高い地位を得たという伝えがあり、地名はこの伝えにちなんでいるようです。(諸説ありそうですが・・・。)近隣には、多々良沼公園があり、きれいに整備されておりランニングコースや、バスフィッシングのスポット、白鳥の飛来地として有名です。
現場は順調に進んでおり、大工さんが入口建具枠の加工が完了し、壁の間仕切りを施工し建具枠の取り付けを行っていきます。
大工工事も終盤戦、細かい造作工事が続いていきます。I様、引き続きよろしくお願いいたします。
関連記事
-
こんな陽気ですが・・・
さあ、オリンピックが始まります。皆さん注目の種目は何ですか? 私は球技が好きなので、バスケ・サ
-
2世帯のお宅 建方の巻
お疲れ様です。工事部 古田でございます。 前回の2世帯のお宅、本日 建方を迎えました。
-
浴室改修工事 前回からの続きになります
10月26日に投稿しました浴室改修工事 その後について・・・ 床下の土間
-
玄関ドア 鍵の不具合
年に何件か発生するのが、玄関ドアの鍵の不具合です。 毎日必ずお世話になる 玄関ドアです。[/
- PREV
- 『景色を切り取る』
- NEXT
- ちょっとはやめの大掃除