床の下には
こんにちは、工事部児玉です。
本日行ったお家は、道路から看板がよく見えるK様邸です。
K様邸では、設備屋さんの配管作業、
電気屋さんの配線作業が行われ、
床下は様々な配管や配線が張り巡らされました。
配管・配線の作業が終わったら、大工さんが床下地材を張ります。
床下地材が張られると見える部分は見える配管は接続箇所や立上り部分、壁が貼られると電気のコード等も見えなくなります。見えなくなる部分ですが、住宅のインフラとなる大事な部分です。
設備屋さんも電気屋さんも丁寧に施工して下さいました。
関連記事
-
-
クラシックも取り入れて
前回のブログの最後にお勧めした前橋のお宅 外観は長~いアプローチですが玄関近くまで車で行けます
- PREV
- 鬼は外~!!福は内~!!
- NEXT
- 東武動物公園をなめるな!