床板
今週初めは冬に戻ったかのように寒かったですが、昨日あたりから暖かい天気に戻りほっとしています。工事部児玉です。
昨日は高崎市のK様邸へ行きました。
外壁のカキオトシが綺麗に仕上がっていて、大工さんが作ったバルコニーは塗装屋さんが塗りました。
大工さんは室内で2階の床板を施工しています。
一枚一枚、丁寧に張っていきます。
コバケンの床板では、唐松や赤松の人気が高く、その2種類が使われることが多いです。
K様邸の床板は桧の無垢材ですので、唐松や赤松と少し違った雰囲気に仕上がっていきます。
床板は施工してすぐに養生をするので、見えなくなりますが、数か月後の完成前には顔を出しますので、しばらくお楽しみにお待ちください。
関連記事
-
鮮やかな出来上がりへ
今日も残暑が大変厳しい1日でした、皆さん体調はいかがですか。 私はお盆休みのだらだらが続いてい
-
杉の浮造り ギャラリーhinosumika
こんにちは、 ギャラリーhinosumikaです。 皆さんは杉の木にどのようなイメージをお持
- PREV
- 本庄市児玉町
- NEXT
- 鮭って 赤身? 白身?