哲学堂と達磨寺
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ちょっと前になりますが、新聞に身近な場所が載っていました。
高崎の「哲学堂」と「達磨寺」
この2つの場所の縁のある人物として紹介されていたのが、建築家ブルーノ・タウト
ブルーノ・タウトは、日本建築を非常に評価してくれた人物。
京都の桂離宮を
「それは実に涙ぐましいまで美しい」
と言った一言はあまりにも有名。
「桂離宮」は2007年の社員旅行で行きました。(もう8年前もですか・・・・)
そのタウトが来日して長く滞在したのが、高崎市の達磨寺境内にある「洗心亭」だそうです。
「哲学堂」は、コバケン陽の栖の源流と言っても過言ではない建築。
コバケン
↓ 20数年前から取組む
OMソーラー
↓ OMソーラーを生み出した人
奥村昭雄(建築家)
↓ 奥村先生の師匠。日本を代表する住宅建築家
吉村順三(建築家)
↓ 吉村先生の師匠。FLライトに師事し、日本に多くの建築をのこした。
アントニンレーモンド(建築家)
「哲学堂」は、レーモンドの自邸を忠実に複製した建物です。
高崎市美術館の中庭にあります
夏休みのプチ旅行にぜひどうぞ。
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