調湿性
天気予報を見ると、雨マークが増えていて、梅雨入りが近づいてきているのを感じます。梅雨に入ると、部屋の中がジメジメとして不快感を感じる日が増えます。
しかし、調湿性のある内装材を用いることでこの季節の湿度が吸収され、不快感を減らすことができます。
小林建設では内装材に、調湿性のある珪藻土をつかっています。
本日向かったK様邸でも、珪藻土がぬり終えていました。
この珪藻土は、珪藻土・白土・セルロース・でんぷん糊だけでできており、完全に自然素材のみでできています。
今日は気温が30度近くになりました。来週も湿度が高く、気温が30度近い日が予測されています。
コロナの影響で外出する時にはマスクを着用するので、水分補給をおろそかにして熱中症になりやすい状況です。水分補給はこまめに、人との距離(2m以上)が取れている所で行うことが推奨されています。気を付けていきましょう。
関連記事
-
コンクリートから無垢の木へ
とても暖かくもうすぐ12月を迎えるとは思えないほど。 今日も晴天に恵まれて仕事が進みました。
-
今年一年またまたいろいろ頑張ります一番目は見学会です
新しい年が始まって半月が経ちました、まだまだ朝が暗い出勤になりますが 夕方は少し日が伸びて5時
-
現場勉強会 in 太田
今週末は100回目のインディ500決勝。佐藤琢磨は4列目 アウトサイドの12番グリッド。日曜日は眠れ
-
Web完成見学会~ヌックのある家~
みなさんこんにちは! 設計部の原山です。 今回は、12月末に完成した物件をご紹介します!