調湿性
天気予報を見ると、雨マークが増えていて、梅雨入りが近づいてきているのを感じます。梅雨に入ると、部屋の中がジメジメとして不快感を感じる日が増えます。
しかし、調湿性のある内装材を用いることでこの季節の湿度が吸収され、不快感を減らすことができます。
小林建設では内装材に、調湿性のある珪藻土をつかっています。
本日向かったK様邸でも、珪藻土がぬり終えていました。
この珪藻土は、珪藻土・白土・セルロース・でんぷん糊だけでできており、完全に自然素材のみでできています。
今日は気温が30度近くになりました。来週も湿度が高く、気温が30度近い日が予測されています。
コロナの影響で外出する時にはマスクを着用するので、水分補給をおろそかにして熱中症になりやすい状況です。水分補給はこまめに、人との距離(2m以上)が取れている所で行うことが推奨されています。気を付けていきましょう。
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