秋の味覚
朝と晩はだいぶ涼しくなり、日に日に秋を感じる季節になってきました。秋と言えば、食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋・行楽の秋・・・など、秋と結びつく言葉はたくさんありますね。お米や果実が実る秋は、快適に過ごしやすい季節で、日没が早くなることに由来するようです。
我が家にも、秋の味覚が妻の実家(長野)より届きました。
リンゴは、長野県生まれの新しい品種 ”シナノドルチェ”と言って、2005年当時長野県知事・田中康夫氏が名付け親とされているそうです。長野県のみで栽培され、ジューシーで甘味と共に酸味もありとてもリンゴらしい甘酸っぱさとパリッとした食感が楽しめます。また香りがとても良いです。
このブドウも長野県生まれ ”ナガノパープル”と言うそうです。最大の特徴は、種もなく皮ごと食べられること。さわやかな甘さと食べやすさで、私と息子もあっという間にパクパクと食べれちゃいます!これからが秋本番です。秋の味覚もいいですが、身近な秋を見つけに近所を散策するもの楽しいかもしれません。
~ m o r e ~
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