ダイナミックな吹抜け空間
梅雨入り前ですが、梅雨のような天気で、外回りの工事が遅れ気味です。今年は例年になく梅雨入りが早そうですね。本来なら5月はからりと晴れた爽やかな日が続き、外回りの工事も順調に進められるはずだったのに・・・。梅雨入りが早いと梅雨明けが早いのかと予想されますが、梅雨入りが早いときは梅雨明けが長引く傾向があるそうです。毎日天気予報とにらめっこが続きます。
外がダメなら室内です。鴻巣市K様邸は棟梁が天井の下地を施工しています。床を支えている太い梁は下地の天井より下がっているため、化粧梁として、見えるように仕上がります。木のぬくもりが感じられ、きっと心地よい空間になるでしょう。
↑ 1F寝室の天井下地を施工しているところ
LDの大きな吹抜けの天井杉板張りも完了しました。大開口の木製サッシとダイナミックな吹抜けの空間は今から仕上がりが楽しみです。
↑ 大開口の木製サッシを設置しているところ
↑ 玄関からLDへ入ったところのダイナミックな吹抜け空間
晴れ間はいつになるのでしょうか?来週は建て方の予定もあります。予定どおり順調に施工できれは良いのですが・・・。
~ m o r e ~
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