釘・ビス等 下地の緩み修繕方法
住宅の中で時々あると思うのですが、扉やドアまたは工作物の釘やビスで打ってあったところの木部下地が ビスを締めても空回りして締らなくなったり、取り付けていたものが外れてしまって困ったことは無いですか?。
また、ビス穴の位置を間違えて、ちょっとズラシた位置に取付けようとして斜めに入ったり 穴がぐずぐずになってしまったり・・・・。
そのような時は蝶番や 付いていた金物や部品を一度外して、木部下地を補修・修繕してあげると良いでしょう。
元の廻りの下地がしっかりしていれば、この方法で緩んだドアや家具の扉などを上手に取付け直しするが出来 緩むことも無くなると思います。
ご自宅の家具の扉など緩んでいて、ビスを締めてもすぐ緩んでガタガタになり 直らないときに思い出してみてください。
それほど難しくないので、お休みの時間が取れるときにちょこっとやってみてはいかがでしょう。
奥さまに喜ばれること請け合いです。
本日の投稿は村井 隆でした。
~ m o r e ~
関連記事
-
-
薪を割って火をくべる!
みなさんこんにちは。 住宅系YouTuber略して「住Tuber」の小林です。 &nbs
-
-
まだまだありました!
メリークリスマス! 今年もあとわずか・・・ 先週の2会場で今年の見学
-
-
薪ストーブであったかい家 完成見学会 群馬県安中市
こんにちは 企画部小林です。 きょうは群馬県安中市磯部へ行ってきました。 明日は2月の完成見
-
-
キッチンパントリー&ママコーナー
こんにちは、S-boxです。 早いものでもうすぐ師走。 庭の落葉樹は真っ赤に色付き日々せっせと葉
-
-
本庄展示場エコショップ リノベーション見学会開催!
皆さま、お待たせしました。 今週末16日(土)・17日(日)は本庄展示場エ
-
-
ウインタースポーツを楽しみましょう
今年も新年早々行って来ました。初滑り・・・。暖冬傾向のためかシーズン初めは、雪が少なくて、スキー場の
- PREV
- 花粉というか、ホコリ?
- NEXT
- ペレットストーブも出番もそろそろ