*

景観を活かした間取り

公開日: : 最終更新日:2024/02/21 イベント, キッチン, デザイン, 完成見学会, 暮らし, 注文住宅, 設計

みさなんこんにちは!

設計部の原山です。

2月とは思えないくらい春を感じられる日が増えてきましたね(*^^*)

ただ、寒くなるという予報もあるので、

寒暖差で体調を崩さないように気を付けましょう、、

先日の完成見学会をしたお家をご紹介!

木製の玄関ドアと塗壁、軒天の木部とバランスがいい感じです。

ポーチ上の屋根勾配をゆるく設計しているので高すぎない空間になってます!

キッチンとつながる横並びカウンター

家族や友人と楽しみながらお料理するイメージが湧いてきます(#^^#)

また、天井は杉板でかっこいい印象になりました。

ペンダント照明も高さを統一しないことでオシャレですね!

キッチンのすぐ横のコーナーカウンターは、

景色を眺めながら作業することができます。

こういう一人の空間は憧れます!

2階のフリースペースは一部の壁の色をグレー系で雰囲気を変えてます!

景色も最高にきれいです!

階段の下に土間空間をつくり、そこにもワークスペースになってます。

土間床からの高さは1.6mほど、

座って作業するにはとっても落ち着くスペースです。

今回もとても素敵なお家が完成しました!!

今週の見学会もみどころ満載ですので、ぜひお出かけくださいね!

会場でお待ちしております(#^^#)

 

 

埼玉県本庄市で女性の設計は小林建設

~ m o r e ~

群馬県高崎市で自然素材を使ったデザイン住宅を建てるなら小林建設

群馬県高崎市で自然素材を使ったデザイン住宅を建てるなら小林建設群馬県高崎市で自然素材を使ったデザイン住宅を建てるなら小林建設

 

 

 

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
原山 遥花
“建築士になる“という小学校からの夢が着々と近づいてきました。住宅は私たちが生きていく中で、一番身近で大切な存在だと思います。お客様が描く夢をかたちにし、そのお手伝いが出来たら嬉しいです。そして、お客様が幸せだと感じてもらえる事が私の夢が叶った瞬間であると思います。最高の技術を持つ上司の元で、そういった環境に日々感謝しながら、精進していきます。
原山 遥花

最新記事 by 原山 遥花 (全て見る)

関連記事

敷地から見えるもの

設計部の野口です。 設計も現場へ出かけます。自分の現場以外のところへも。 今日来た現場は

記事を読む

群馬県桐生市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

最近の心配事

Stay Homeで今まで知らなかった家族の一面が・・・ 特に小学校6年になった息子が心配です

記事を読む

埼玉県東松山市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

万歩計とウォーキング

こんにちは 企画部小林です。 今日の風はすごかったですが、少しずつ日差しに春を感じるようになり

記事を読む

駐車場

涼風が心地よい季節になりましたね。 こんにちは、工事部の山本です。  

記事を読む

ギャラリーひのすみか

こんにちは 企画部小林です。 ここ数日暑い日が続いています。 エアコンの効いた社内は良いで

記事を読む

群馬県太田市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のデザインされた注文住宅を建てるなら小林建設

新しいHP

こんにちは。設計部小林です。   卒業や旅立ちの季節ですね。 今日も小学

記事を読む

S-box おススメ空間

こんにちは、S-boxです。 6月で1年を迎えるS-boxは、木の香りもまだ新しく

記事を読む

カホン

こんにちは、設計部の大塚です!   先日、社内にこんなものが置いてあるのを発見

記事を読む

群馬県藤岡市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

初の体験 最終章

お疲れ様です。工事部 古田でございます。 先週見学会をいたしました。本庄市 D様邸。 本

記事を読む

群馬県富岡市で薪ストーブや自然素材を使った木の家のおしゃれな新築注文住宅を建てるなら小林建設

こんにちは、 ギャラリーhinosumikaです。 今週末と来週末に、ギャラリーのある高崎市

記事を読む

follow us in feedly
春の味覚

みなさんこんにちはコバケンLaBOです! みなさんは春の味覚とい

ハナミズキもうすぐ見ごろです

皆さんこんにちは 小林建設企画部の鈴木です。  

ぐんま昆虫の森

こんにちは、設計部の大塚です!   だいぶ気温も

定期研修

桜の花も散り始める時期となりましたね。 でも私の鼻の水はまだまだ

4月3日のひな祭り

ひな祭りといえば3月3日にお祝いしますが 旧暦の名残で4月3日に

→もっと見る

PAGE TOP ↑