襖を選ぶ
仕上を決めるのは難しいもので
設計の段階ではなんとなくから、工事が進んでいくと決定しなくてはなりません。
外壁の種類や色は全体なので特に決断が必要になります。
時には“こんな所まで選ぶのですか~”との声も
内装で特に悩むのが襖の和紙
前回高崎の見学会ではお施主さんと相談した結果
今まで温めておいたデザインをついに採用
上毛三山?と、いうわけではありません。
そして裏側は、最後に出したカタログに興味をもって頂いて
猫ちゃんの柄をセレクト
奥のお部屋には高さもあるので3段階で
色も落ち着いた雰囲気に
今回の建物には和室はないのですが、襖を入れるとやわらかく落ち着いた雰囲気に
迷われた時はいつでも相談にのります。
関連記事
-
終わるのもあれば、始まるのも
本日引渡しのお宅 1階で生活の出来る大屋根の家 室内もダイナミックです。
-
引き渡しまであと一息
梅雨明けまでもう少しでしょうか?明日からは40℃近く気温が上がりそうで、危険な暑さになりそうです。我
-
OMソーラーと共に・・・
1992年 学研よりP117に「高崎の家」掲載[/caption] O=おもしろい M=も
-
OMX 1号機 その4
こんにちは、工事部の伊藤です。 今朝は車の窓ガラスに着いた露が真っ白に凍っていました。
-
もう一息で木工事完了!!
梅雨に入りまして、天気が安定しない日が続きます。7月末にかけて、全国的に高温傾向になるらしいです。梅
-
見学会準備に行ってきました
こんにちは!企画部の中沢です。 今日は15日(日)に開催される、完成見学会の準備に前橋へいって