今はネットの時代なのに、
紙のパンフレットをつくる意味はある?
答えは「当然、あります」
WEBサイトと違って実際に手元にあるので安心できる
確かな情報源となります。
また、紙の質感を楽しみながら
こだわり感も表現でき、家でじっくり読み返すことも
可能なので、なくてはならない存在です。
そんなことで、今回は弊社の古いパンフレットを思い切って
大幅に刷新しました。
新パンフレットは冒頭1ページ目こんな感じで始まります。
「凡事徹底」に込める想い
小林建設が大切にしている言葉に「凡事徹底」があります。
この言葉には、「当たり前のことを、当たり前のように行う。
これをすべてにおいて貫く」という意味が込められています。
小林建設の「当たり前」はひと言でいえば、
「いい木の家を正直に、丁寧につくる」ことです…
このページから始まって、
本文52ページにプラス32ページの小説が付いた力作です。
一年がかりで作成した新パンフレットをご覧いただければ
“小林建設のしごと”がとてもよく理解できます。
予定では3月末に冊子が完成しますので、
ご希望がございましたら遠慮なくお申し付けください。
心よりお待ちしております!