小林建設の取り組む「自然素材の木の家」は、
とても快適で、安全で、健康な暮らしが実現できます。
そんな価値のある住宅が、
世の中でどのくらい建設されているのか?と言いますと、
年間新設住宅戸数のわずか「3~5%」にすぎません。
その理由は、
❶工業化社会において自然素材型住宅は亜流の選択肢
❷多くのメーカーは石油由来の新建材を事業化とする
❸大規模住宅供給業者の選択肢には自然素材はなりにくい
❹自然素材の良さを知る工務店は、小規模で告知力が低い
などが考えられます。
そこで、私たち小林建設は
「協同組合、木の家の健康を研究する会」に参加し、
一社では出来ない共同研究を
九州大学と一緒に取り組んでおります。
今回その実験の中間報告を「小冊子」にまとめました。
木の家の健康を科学的に検証する試みは、
新築やリフォームされる方にぜひ知って頂きたい内容です
さて、その「小冊子」、
現在、小林建設のイベントやセミナーに参加された方には
無料で差し上げております。
ご希望の方は、
コバケンスタッフにお気軽に声をおかけください。
よろしくお願いいたします。