雑誌「チルチンびと」で小林建設が特集されました!
「火のある暮らし」
寒い冬、「木の家」を暖かく、快適に住む為には、
いろいろな方法があります。
小林建設の場合は、まず断熱性・気密性を高めてから
OMソーラーや床下エアコンなどの床暖房が多い。
しかし、お客さまの中には、
住まいの中心にストーブを据え「火のある暮らし」を
取り入れる方も最近増えてきました。
私たちがお勧めするのは薪ストーブやペレットストーブ。
今回の「チルチンびと」では、特に人気のある
「薪ストーブ」、その基礎知識をご紹介しています。
内容的には、
薪ストーブの選び方
街中で使う際のポイント
薪に適した樹種と特徴
薪をつくる
薪の入手・保管方法
これから薪ストーブを使い始めたい方には、
とても参考になるはずです。
▲「ギャラリーひのすみか」にも薪ストーブが設置されています。
薪ストーブで燃える炎。それ自体が最高のインテリアですね。
▲「滑川の家」(当社施工例)
ストーブを囲んで、ほっと一息。
室内は輻射熱で穏やかな温もりが得られます。
▲「滑川の家」
薪は購入することもできますが、自分で薪をつくることも薪ストーブライフの醍醐味です。
もうひとつ、薪ストーブの記事で面白いのは、
“火と調理が脳を活性化する!”というお話。
「マッチを擦ったり」、「七輪に火をおこしたり」
「ガスコンロを点火したり」という
自分自身が「火を使う」時に、
大人も子どもも脳が活性化します。
更に「親子調理の習慣が、子どもの脳機能にとても良い
影響を与える」のも効果が確認されています。
要するに子どもの
「火遊び」はダメですが、「火育(ひいく)」はあり!
ということですね。
詳しくは「チルチンびと」小林建設特集を
どうぞご覧ください。
▲火と調理が脳を活性化する!
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